どうも！ヘルメットログ管理人(@helmetlog)です！
早速ですが、今回はヘルメットに関する記事ではありません。
管理人が最近思っていることを語るだけですので、
興味が無い人は(なるべく読んで欲しいですけど)読み飛ばして頂いて大丈夫です。
管理人が最近思っていること、それは「好きな車・バイクには今乗った方が良いな」です。
前々から思ってましたが、持っている車・バイクや欲しかった車・バイクの価格上昇を見て、
より強く感じるようになりました。
そこで、「欲しい車・バイクがあるけど迷ってる」人に向けて、
ポイントを紹介しながら、背中を押すような記事を作成しました。
該当する人も、しない人も是非読んでみてください。
目次
そもそもお前(管理人)はどうなの？
まず管理人の話しをすると、現在持っているバイク(RGV250Γ ’94)は12年前に13万円で購入(個人売買)、
車(RX-7)は10年前にコミコミ150万で購入(店舗)で購入しています。
現在の相場を少し調べると、同じくらいの状態のバイクは2～3倍くらい、車も2倍強となっています。
他にもいくつかバイクは乗っていましたが、いずれも2倍以上の相場になっています。
さて管理人は好きな車とバイクが手元にあるわけですが、当時購入に踏み切った自分を誉めたいですし、
好きな車とバイクがある控えめに言ってサイコーです。
それでは次項から何がサイコーなのか紹介したいと思います。
好きな車とバイクのある生活はサイコー
それでは何がサイコーなのか紹介したいと思います。
①生活のモチベーションになる
これが一番デカイかもしれないです。
家に帰ってみる度に「頑張ろう！」って思えますし、
持っているだけで、人生が豊かになることは間違いありません。
更に言うと、嫌なことがあっても「俺は○○持ってるしな」って思えるし、
帰りたくないことがあっても「家には○○待ってるしな」って思えるし、
自分にガッカリしても「俺は○○手に入れたしな」って思えます。
②愛着がとんでもない
好きな車・バイクの運転が楽しくないわけがありません。
長所も短所も愛着に繋がります。
それに、「愛」とつく道具は車、バイク、自転車が主です。
愛車への愛着がとんでもないって、愛がたくさんでとにかくサイコーです！
「今乗るべき」な5つのポイント
「いや、サイコーなのは分かったけど…」とまだまだ悩んでいる人には、本項を読んでみてください
①今しか乗れないかもしれない
再三言っていますが、これから値段が上がるかもしれない事はもちろんですが、
自分の生活が変わる可能性もあります。家族構成であったり、職業であったりが変わるかもしれません。
「いつでも乗れる」と思っても、乗れなくなる可能性があります。
それで納得できれば問題ありませんが、年数が経って「乗りたかったなあ」と考える可能性があるなら、
絶対に今乗っておくべきです！
②維持費が苦にならない
維持費を気にしてる人は多いと思います。
好きな車・バイクであれば、維持費のために他を削るのはそんなに苦ではないです。
あと「燃費が…」っていう人多いですが、ガソリンなんて燃やすために掘っているので燃やすのが正しいんです。
燃費を気にするのは程々にしましょう。
もちろん車種によるところも大きいですが、最悪の場合は手放してしまえば良いんです。
仮に手放したとしても、「一度は手に入れた人生」は「手に入れなかった人生」よりも間違いなくサイコーです！
③用途は思ってたより広い
「積載が…」とか「長距離が…」とかありますけど、物理的に不可能でなければ案外なんとかなります。
多少の我慢は必要かもしれませんが、好きなら工夫もできます。
管理人はキャンプにRX-7で行きますが何とかなります。
積載は、大型バイクのフル積載よりも容量ありますし、秘境みたいなところに行かなければ、悪路も問題ありません。
何より好きな車を好きな用途に使えるってサイコーです。
④今が一番安い(かもしれない)
近年の値上がりはハッキリ言って異常ですが、個人的には値下がりする要素も少ないと思っています。
もちろん車種によるので調査が必要ですが、「値下がりを待っている」のであれば、今買った方が良いように思います。
⑤持ってたら高くなる(かもしれない)
値段が上がるということは、所有していれば「価値が上がる」ということです。
好きな車とバイクに乗っているだけで、自分の資産価値が上がっていくってサイコーですよね。
値段が上がっていると手放すときにも助かります。
管理人のように手放す気がない人には関係ないと思いきや、維持するために家族を説得するにも助かります。
まとめ
結論から言うと「四の五の言ってないで、皆好きな車とバイク乗ろうぜ！」ってことです。
それではみなさん、素敵なカーライフ・バイクライフを！！
最後まで読んで頂きありがとうございます！
ちなみにヘルメットやプロテクターの購入資金が…という方は以下の記事がオススメです。
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