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2026年にあえて「iPod nano第7世代」を日常使いする理由。スマホ時代の今こそ輝く「音楽専用機」の魅力

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どうも!ヘルメットログ管理人(@helmetlog)です。

普段はヘルメットや二輪ギアの構造・安全性を中心に発信している当ブログですが、今回は少し視点を変えて、私が日常や作業環境で愛用している「ガジェット」のお話です。

​スマホ全盛の2026年現在、あえて10年以上前のプロダクトであるiPod nano(第7世代)を日常使いする理由と、その魅力について語ってみたいと思います。

1.​はじめに:当時買えなかった「憧れのプロダクト」を今

​当時、このiPod nano第7世代が発表されたとき、喉から手が出るほど欲しかったのを覚えています。

​「ポケットの中にたくさんの音楽を持ち歩けるワクワク感」はもちろん、アルミ削り出しの質感や、一切の無駄がない洗練されたプロダクトデザインに一目惚れしました。
しかし、当時はお金がなくて買うことができず、指をくわえて眺めるだけでした。

​時を経て手に入れた今、改めてじっくり観察してみても、そのデザインの美しさと完成度の高さには深い感動を覚えます。

​2.スマホ全盛の今だからこそ実感する「2つのメリット」

​普段の生活や在宅ワーク中、あえてスマホではなくiPod nanoで音楽を聴くことには、明確なメリットがあります。

​1. 1つのアルバムをじっくり楽しめる(原点回帰の音楽体験)

​サブスク時代は無制限に曲を選べる反面、少しでも気分に合わないと次々に曲をスキップしてしまいがちです。

iPod nanoに厳選して入れたアルバムを再生すると、1曲目から最後の曲までじっくり聴き込む「あの頃の感覚」が蘇ります。

​

好きなアルバムジャケット(Dinosaur Jr.『Green Mind』)を眺めながら曲に浸れるのが至福の時間(ジャケットだけではなく内容も好き)。

 

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​大好きなDinosaur Jr.の『Green Mind』など、ジャケットアートワークも含めて手元で眺めながら音に没頭する時間は、スマホのストリーミングでは味わえない「所有感」と小さな幸せを与えてくれます。

​2. 在宅ワーク中の「脱・スマホ中毒」と作業集中

​PC作業やデスクワーク中、スマホで音楽を聴いていると、つい通知に目を奪われたり、そのままSNSを開いてしまったりと集中力が削がれがちです。

​このiPod nanoだけを作業机に持っていけば、通知も割り込みも一切ありません。「音楽を流すためだけの専用機」として割り切ることで、作業効率が劇的に上がりました。

3.​令和の今だから面白い「アナログな取り回し」とおすすめイヤホン

昔よく見かけた「ケーブルぐるぐる巻き」。イヤホンはダイソーの通称”ジェネリックEarPods”。

 

​バッグやポケットに放り込む際、本体に有線ケーブルを雑にぐるぐる巻きにするこの感じ。昔よく見かけた光景ですが、令和の今やると逆に新鮮で愛着が湧きます。

​ちなみに、最近合わせているのはダイソーで購入できる通称”ジェネリックEarPods”。安価ながら想像以上にバランスの良い音を出してくれて、日常使いの相棒として必要十分なクオリティです。

​より音質や耐久性にこだわりたい方は、本家Appleの「3.5mm EarPods」も今なお2,000円台で購入できるので、有線の安定感を求めたい方には間違いなくおすすめです。

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​4.2026年現在の課題:アクセサリが手に入らない

​そんな最高のiPod nano 7ですが、唯一にして最大の悩みが「パーツや専用ケースが市場から消えていること」です。

10年以上前の端末なので当然ですが、選択肢の少なさから市販で納得のいく保護ケースを手に入れるのは非常に困難な状況になっています。

​市販に良いものが存在しない。……それなら、自分で作るしかありません。

​5.次回予告:3Dプリンターで現代版専用ケースを作ります

​ないなら設計して形にするのが、モノづくりの醍醐味です。

​次回、3Dプリンターを活用して、この洗練されたiPod nano 7のデザインを損なわず、現代の使い勝手に合わせたオリジナル専用ケースを設計・制作していきます。

​僕が展開するプロダクトブランド「SiMPLi」のプロジェクトとして進めていきますので、ガジェット好き・モノづくり好きの方はぜひ次回の更新も楽しみにお待ちください!

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