どうもヘルメットログ管理人(@helmetlog)です!
2020年のMotoGPもシーズン最終版に差し掛かってますが、
今年はスズキが運営するTeam SUZUKI ECSTARが絶好調です!!
2020年のTeam SUZUKI ECSTARは、スズキ株式会社が創立100周年ということで、
過去のレーサーのオマージュとして、ブルー×シルバーのカラーリングのマシンで参戦しています。
最初は違和感がありましたが、最近ではむしろ格好良く見えてきてます。
▲よく見ると格好良く見えますよね?
さて、最近管理人がTwitterを見ていると、Team SUZUKI ECSTARの公式に下記のようなツイートがありました。
https://twitter.com/suzukimotogp/status/1326465166435815427?s=20
これめちゃくちゃ格好良いですよね!
これは、チームのデザインを担当しているSakart Designがデザインしたヘルメットです。
ベースとなるのはArai RX-7Xとなっています。
100周年限定カラーリングとなっていますが、このまま市販化されても良いような完成度となっています。
Sekart DesignのFacebookには2点ですが他の画像もありましたので引用したいと思います。
一見すると派手ですが、色使い自体はシンプルなので、以外と色々なバイクに似合うように思いますが、
特にスズキの青系の車両にはすごい似合うと思います!
残念ながらSakart DesignのFacebookでもONE OFFとなっており、
市販化の予定は無いようですが、Araiは様々なメーカーとコラボしたり、
限定品を販売しているので、もしかしたら市販化されるかもしれません。
完成度自体はすぐに市販化できそうなレベルですし、
スズキはMotoGPでチャンピオンを獲ったら、記念で市販されることもあるかもしれません。
興味がある方は、期待しつつ、首を長くして待ちましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
ちなみにヘルメットやプロテクターの購入資金が…という方は以下の記事がオススメです。
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