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【初心者卒業!】バイクのブレーキ操作のコツについて【苦手意識を克服】

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バイクに乗るうえで最も重要な技術、それはブレーキ操作だと思います。
止まることができなければ、走行できないですし、
速く走るためにも、安全に走るためにも重要な技術だと思うからです。

またトップライダーにおいては、ブレーキ操作の差がリザルトになって現れることもあります。
1993年のWGP125ccクラスチャンピオン原田哲也氏もWEBヤングマシンのコラムで下記のように説明しています。

レーシングライダーの腕の差って、結局はブレーキングテクニックの差がほとんど。
引用:WEBヤングマシン 世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.20 「“足りない”マシンが違いを生む」

一方で、多くのライダーが苦手意識を持つのもブレーキ操作だと思います。
そこで本記事ではブレーキ操作に苦手意識を持つ人に向け、
ブレーキ操作のコツについて解説したいと思います。

そもそも何で苦手意識を持つのか

ブレーキ操作に苦手意識を持つ人は多いですが、そもそも何で苦手かというと、
タイヤ(ブレーキ)ロックが怖いという方がほとんどだと思います。

タイヤ(ブレーキ)ロックは簡単にいうと、
ブレーキ操作でタイヤ回転が止まり、スリップすることです。
Rrタイヤはともかく、Frタイヤがロックすれば、危険なのは想像がつくと思います。
危険なため、恐怖心が生まれ、強く握れない、もしくは苦手だと思うようになります。

しかし本当に危険なのは、タイヤがロックしてるのに握り続けてしまうことやバンク中のタイヤロックです。
直進時であれば、タイヤがロックしていても、すぐにブレーキを緩めれば転倒することがありません。
ただしバンク時は、直進時ほどブレーキを入力することができないため注意が必要です。

よって、ブレーキ操作は「タイヤがロックしたらすぐ緩める」を徹底すれば、
危険な状況を減らせることができます。

次項では具体的な操作のコツを紹介します。

ブレーキ操作のコツ

「タイヤがロックしたらすぐ緩める」にはどうしたら良いか。
それはブレーキを操作する時にロックを予測することリラックスすることです。

タイヤがロックしたらパニックになりそうですが、
ロックをある程度予測できていれば、対応できる余裕が生まれます。
熟練しているライダーは、ある程度ロックしてもリカバリーできますが、
これは「ロック限界付近」を狙ってブレーキしていることから、
ロックが予測できていることに起因しています。
人間の反射神経はそれ程の差異はないですが、
この予測と経験の差が、リカバリーできるかできないかの差異となっています。

またリラックスして操作することも重要です。
力んでブレーキを操作していると、細かい操作ができないことから、
ロックした際にリリースがスムーズにできない可能性があります。
リラックスして操作するには、四本指で握っている場合
力が入りがちなので、2~3本指で操作してみる
奥歯を噛み締めないで操作してみる、等が有効です。

まとめ

本記事では、ライダーが苦手意識を持つことが多い
「ブレーキ操作」について具体的なコツを含め紹介
しました。

ロック=転倒と思っている人も多いですが、実際は違うことを本記事では解説しました。
ブレーキ操作が苦手な人は、ある程度「ロックしても良い」という
メンタリティを持つことで、苦手意識は払拭できるかもしれません。
ただしロックは「しないに越したことはない」ので注意してくださいね。

最後まで読んで頂きありがとうございます!
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